Companyサステナビリティへの取り組み

サプライチェーン&パートナーシップ

サプライチェーンに対する考え方

当社は「すべての人に持ち家を」のミッションのもと、高品質かつ低価格なデザイン住宅を提供しています。
「高品質かつ低価格」の実現には、サプライチェーンの各段階においてあらゆる無駄をそぎ落とし、品質を保ちながらコストを抑えることが必要となります。
当社では下記の購買業務基本原則に則り、計画的かつ合理的な購買活動、また購買先であるパートナーとの持続可能な関係構築を実現します。

サプライチェーンマネジメント

ケイアイグループでは、サプライチェーンの上流~下流まで積極的に関わることによって、コスト・品質・量・納品時期等の厳格な管理を可能にしています。
例えば、木造住宅の構造部分にあたる部資材の場合、山林を管理する森林組合、海外の木材メーカーをはじめ、製材業者、木材商社等と幅広く協力し、
プレカット加工業者への供給量・コストの管理を実践しています。
また、建材の調達の場合、サプライチェーンの上流に位置するメーカーと連携し、加工搬入後の施工業者様の作業内容が簡略化される仕組みを整えています。
他方、持続的な住宅供給には安定した調達活動が重要になります。
安定調達を実現する為の取り組みとして、当社では会社経営計画に基づく購買方針を定期的に取引先に共有し
取引先にとっても安定的な取引量の確保が可能となるように努めています。

パートナーシップに対する考え方

当社が従事する住宅事業は、部資材メーカー、納材店、施工店をはじめ、様々な協力業者様、取引先様との関係性によって成り立っています。
私たちはパートナーとの長期的な関係構築こそが持続可能な事業活動の土台になると考えており、短期的な自社利益の追求に走ることなく、双方にとっての利益実現を目指しています。
当社とパートナーを一つのチームと考え、業務効率化やコスト削減に取組むことで、持続的に価値を共創していきます。

日本木造分譲住宅協会の取り組み

ケイアイスター不動産は、国産材の安定的な供給・日本の林業の活性化といった社会課題を経営課題と捉え、
この考えを共有する企業様と一般社団法人日本木造分譲住宅協会を共同で創立し、パートナーシップに基づいた課題解決を目指しています。
<協会設立の目的>
1. 高品質で安心して住める木造住宅の普及及び木造分譲住宅業界の健全な発展に資することを目的とする
2. 木造分譲住宅における国産木材の利用を促進することで、国内の森林が持つ、多面的機能(温室効果ガス削減、
水源涵養及び生物多様性の保全)の維持回復に資することを目的とする

協力業者様への法令遵守に関する取組み

調達に関わる各法令、並びに労働慣行に関わる各種関連法令を遵守します。
自社、及び取引先の従業員に対する差別、ハラスメントをはじめ、非人道的、不公正な取引、児童労働、強制労働を禁止し、
適切な賃金の支払い、労働時間の管理、人権の尊重に努めます。
なお、当社では協力業者様のコンプライアンスチェックをAIにて代替することで、正確で無駄がなく、確認作業の効率化を実現しています。