こちらは販売済みの物件です

コンセプト

設計者の想い
「この土地に自分が住むなら」という気持ちを大事にして、日々プランを検討・設計しています。
本物件は角地に建つことを意識して外観を考え、シマトネリコをシンボルツリーとして据えました。
内観は、会話が始まるリビングを目指して設計しました。朝や帰宅後に長いカウンターに荷物を置きながら、家族の会話が始まる。そんな風景をイメージしています。

この住宅を手掛ける機会を得たことを、嬉しく思います。
自分がプランニングした外観、素材、内部空間をどのようなお客様に選んでいただけるのか楽しみです。
設計担当者:工藤 瞳

設計担当者:前田 直

Point01
新たな地域のシンボルを育む
角地に立つ住宅は、地域の新たな目印になります。シンボリックな形状と照明演出に依って、住む家族だけでなく地域の方々にも愛される街角になることを願いました。
Point02
飽きのこない外観デザイン
長く愛着を持たれるように、白い外壁と木目調の素材、植栽をアクセントにして、飽きのこないナチュラルモダンな外観デザインとしました。
Point03
心地よい灯り
植栽と住宅を照らす照明を仕込みました。ライトアップされた植栽の木漏れ日が外壁に映し出され、地域に心地よい明かりを灯します。

アウトライン(外観)

工法
木造軸組工法
階数
2階
特徴
角地/コンセプト物件

室内イメージ

自分たちらしく住むために工夫する楽しさ。

パースはイメージとなります。図面と現況に相違が
ある場合は、現況優先とさせていただきます。

安心のための取り組み