新築一戸建て、注文住宅のケイアイスター不動産。
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デザインのケイアイ
「デザイン」とは単に形や表層的な部分だけを言うのではありません。
良い企業には良い人材が必要であり、「人をデザイン」する。
同様に、家族の「幸せをデザイン」したり、街の「コミュニティをデザイン」したり、
そしてより良い明日のために、「未来さえもデザイン」する。
デザインという力によって、人を、街を、暮らしを、そして未来を「
それがケイアイスター不動産です。
だからこそケイアイスター不動産は、厳正な審査基準のもと行われる、数多くの公的な賞に応募し、受賞。
デザインを通して“関わる人すべてを「
2024年
「小路の小町 Komichi no Komachi」
ドイツのiF International Forum Designが主催する、iF DESIGN AWARDは、1954年以来、国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして、またiFロゴは優れたデザインの証として広く認知されています。この賞は、「プロダクト」「パッケージ」「コミュニケーション」「サービスデザイン」「建築」「インテリア・内装」「プロフェッショナルコンセプト」、「UX(ユーザーエクスペリエンス)」「UI（ユーザーインターフェース）」の9つの分野で構成されています。
この度、茨城県古河市で開発したコンセプト物件「Komichi no Komachi（コミチのコマチ）」が受賞しました。「iF DESIGN AWARD」の受賞は、当社にとって初めての快挙です。
2021年
「縁廊の間」
「縁廊と離れ」が暮らしに交感を創出
都市型分譲住宅の新たなスタイル
グッドデザイン賞は、1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。
国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、
社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。
受賞のシンボルである「G マーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
キッズデザイン賞は、多様なステークホルダーとともに子どもの未来が持続的で明るいものであるように、
「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、
製品・サービス・空間・活動・研究の中から、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰するものです。
ケイアイスター不動産では、第9回、第14回、第15回、第16回、と4度の受賞をしております。
2023年
「小路の小町 Komichi no Komachi」
「みんなの交差庭（こうさてい）」
キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としています。
この度、「小路の小町 Komichi no Komachi 」と「みんなの交差庭（こうさてい）」が第17回キッズデザイン賞を受賞致しました。
「第9回」「第14回」「第15回」「第16回」に続き5度目の受賞となります。
2022年
「みんなの樹と軒遊びのある暮らし」
キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としています。
この度、「みんなの樹と軒遊びのある暮らし」が第16回キッズデザイン賞を受賞致しました。「第9回」「第14回」「第15回」に続き4度目の受賞経歴となります。
2021年
「土楽間-Drama」
"キッズデザイン協議会会長賞受賞"
「おおきいおうちとちいさいおうちがあるおうち」
キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としています。
この度、「土楽間-Drama」と「おおきいおうちとちいさいおうちがあるおうち」の2作品が第15回キッズデザイン賞を受賞致しました。
「第9回」「第14回」に続き3度目の受賞経歴となります。また、今回の受賞は当社初のダブル受賞となり、「おおきいおうちとちいさいおうちがあるおうち」はキッズデザイン協議会会長賞を受賞いたしました。
「優良事業表彰」とは、全国1,700社を擁する団体、一般社団法人 全国住宅産業協会が主催する「優良なプロジェクト（事業及び企画・開発）を実施した会員を表彰することにより、
良質な住宅供給及び住環境の整備を促進し、もって住宅・不動産業の健全な発展と会員の資質向上に寄与すること」を目的としています。
ケイアイスター不動産では、第５回、第６回、第９回、第10回、第11回、第12回、第13回と7度の受賞をしております。
2023年
「アエラス 水戸市小吹町」
「優良事業表彰」とは、全国1700社以上が加盟する業界団体、一般社団法人 全国住宅産業協会の主催する表彰制度で、良質な住宅供給および整備を促進すること等を目的とし、住宅性能やデザイン、周辺環境との調和などに優れた事業を表彰するものです。この度、『アエラス 水戸市小吹町』が「第13回 優良事業表彰」を受賞いたしました。
「優良事業表彰」は「第５回」「第６回」「第９回」「第10回」「第11回」「第12回」に続き、7度目の受賞となります。
2022年
「komichi no 小町 古河市下辺見６期７期」
「優良事業表彰」とは、全国1700社以上が加盟する業界団体、一般社団法人 全国住宅産業協会の主催する表彰制度で、良質な住宅供給および整備を促進すること等を目的とし、住宅性能やデザイン、周辺環境との調和などに優れた事業を表彰するものです。この度、『komichi no 小町 古河市下辺見６期７期』が「第12回 優良事業表彰」を受賞いたしました。
「優良事業表彰」は「第５回」「第６回」「第９回」「第10回」「第11回」に続き、6度目の受賞となります。
2021年
「ケイアイのひら家IKI（イキ）」
「優良事業表彰」とは、全国1,700社以上が加盟する業界団体、一般社団法人 全国住宅産業協会の主催する表彰制度で、良質な住宅供給および整備を促進すること等を目的とし、住宅性能やデザイン、周辺環境との調和などに優れた事業を表彰するものです。この度、『ケイアイのひら家IKI（イキ）』が「第11回 優良事業表彰」を受賞いたしました。 「優良事業表彰」は「第５回」「第６回」「第９回」「第10回」に続き、５度目の受賞となります。
ウッドデザイン賞は、木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、
特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する顕彰制度です。
2020年
「学びと体験の教室―将来の仕事の選択肢―」
ウッドデザイン賞は、木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する新しい顕彰制度です。 これによって“木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としています。 この度、「学びと体験の教室―将来の仕事の選択肢―」が第6回ウッドデザイン賞2020を受賞いたしました。 当社初の受賞となります。
日本不動産学会では、2011年に日本不動産学会の顕彰制度の一つとして、
不動産の実務又は政策形成に関して、積極的でユニークな活動をして成果を収めたと認められる個人又は団体に対し授賞されるものです。
2015年
「はなまる発電所」
田中啓一賞は、2011年に日本不動産学会の賞の一つとして、不動産についての実務又は政策形成に関して、論文・論説・著作等を含め積極的でユニークな活動をして成果を収めたと認められる個人又は団体に対し、春と秋の年２回授賞されるものです。 この度、はなまるハウスのシリーズ商品「はなまる発電所」が、2015年度表彰を受賞いたしました。 「はなまる発電所」は「第5回優良事業表彰」の受賞を含め、2度目の受賞経歴となります。
群馬県が、県内の製品等で、デザインに高く優れたものを選定する「グッドデザインぐんま」。
県内産業の発展と、多彩で魅力的な商品開発の促進を図るために、平成5年から現在まで続いています。
2015年
環境配慮型多機能門柱
「モンチューマジック」
住宅用壁埋め込み型照明付き階段手すり
「ウォールインワン」
群馬県が、県内の製品等で、デザインに高く優れたものを選定する「グッドデザインぐんま」。 県内産業の発展と、多彩で魅力的な商品開発の促進を図るために、平成5年から現在まで続いています。その、「グッドデザインぐんま」の平成27年度推奨デザインとして、KEIAIがダブル入賞しました。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度は、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、
トータルとしての省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する制度です。
この表彰制度は、2007年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」として創設され、
2012年からは設備機器の対象を広げ、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」として継続して実施されています。
2015年
「ケイアイカーザ」
省エネ住宅のトップランナーを選定する表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015」において、KEIAIの注文住宅「ケイアイカーザ」が優秀賞を受賞しました。昨年の奨励賞と合わせて、2年連続の受賞となります。
