子供たちのために
個性あふれるDIYハウス
お名前: W様邸
ブラジル人のパパとフィリピン人のママ。母国から遠く離れた日本で奇跡的な出会いをしたご夫婦が、大好きなホワイトとゴールドを基調にしたDIYハウスを満喫していました。以前は賃貸の一戸建てにお住まいでしたが、子供たちのためにお家を残してあげたいと考えていたそうです。たくさんの物件を見学して、自分たちの好きなデザインのお家をついに見つけることができました。オリジナルの家具や小物で海外を思わせる空間をつくり出しているW様ご家族のオウチをご紹介します。
ママがデザイナー
パパがエンジニア
家具はパパの手作りです。ガラスをカットしたり、ペイントしたり、動画やSNSをみながら独学でつくっています。私はホワイトとゴールドが大好きで、ダイニングテーブルもリビングテーブルも鏡も私がデザインして、パパがDIYでつくってくれました。壁紙もホワイトに貼ってくれて統一感がでました。
私のお気に入りスペースは、パパが鏡を貼ってくれたウォークインクローゼット。広いのでドレッサーも置けてメイクができます。忙しくてイライラする毎朝の準備が楽しくなりました。パパは最高のエンジニアです!
お庭が一番のお気に入り!
毎週末、家族でBBQ
『子供たちに家を残してあげたい』、そんな思いから家探しを始めました。これからも日本で暮らしていく予定なので、賃貸だともったいないと思っていました。賃貸のときはお庭がなかったのですが、一戸建てに引っ越ししたおかげですごく広いお庭が手に入りました。
子供たちがプールに入ったり、すべり台で遊んだり、テントも置けて、毎週日曜日には家族でBBQをしています。今は家庭菜園を家族みんなでつくっていて、これからミニトマトやニンジンを収穫するのが楽しみです。
担当営業のパワー!
KEIAIだいすき!
担当営業さんのキャラクターが最高で、楽しくオウチを見学できました。私たちのワガママもたくさん聞いてもらいました(笑)。KEIAIのお家はキッチンもリビングも部屋もお庭も全部パーフェクト!家探しをしている友達からも、「デザインはKEIAIが一番いい」って言われます。
他のメーカーもたくさん見学しましたが、狭かったり無駄なスペースがあったりと、私たちが欲しいものとは違うと感じていました。KEIAIで理想の家と出会えて本当によかったです。