2017.11.01
”不動産+IT”。ITの戦略的導入のための行動指針を制定
関東を中心に不動産の販売を行うケイアイスター不動産株式会社（本社 埼玉県本庄市、代表取締役 塙 圭二、以下 ケイアイスター不動産）は、今後の経営戦略の一環として、サービスや生産体制での「IT導入」における行動指針を制定いたしました。
ケイアイスター不動産は、不動産業界のあらゆる課題解決と共に、お客様のさらなる「豊・楽・快（ゆ・た・か）」な暮らしの創造を目指すため、ITを駆使した、新たなサービスを生み出す取り組みを進めていきます。ITによる改革を行い、「不動産テック」を積極的に推進して、不動産業界の未来を切り開き、日本を代表する不動産企業への進化を目指します。
“「不動産」 + 「IT」”
「生産性」「労働環境」「顧客体験」の3つを軸に、IoTを住宅に取り入れてより快適な居住空間を提供するなど、最適なIT技術を積極的に導入し、社内外の改革を進めてまいります。
この新たな指針をもとに行動し、ステークホルダーの皆さまへ真の新しい価値を提供し続け、次世代型不動産業を確立させ、不動産テックでより良い社会の構築に努めてまいります。今後も、ケイアイスター不動産は、「豊・楽・快（ゆ・た・か）」な暮らしの創造の実現をめざし、持続的な成長と企業価値の向上を推進してまいります。
