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ケイアイスター不動産グループに関連するプレスリリースの記事を掲載しています。

2021.10.01

テレワークのONとOFFを切り替える 工夫を詰め込んだ戸建て分譲住宅 「FAMILY HUB TOWN」特設サイト公開

栃木県宇都宮市に13棟からなるコンセプト物件登場!!

ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二、以下 「当社」と言う。)は、新しい生活様式の定着に着目した「FAMILY HUB TOWN(ファミリー ハブ タウン)」の販売に向けて特設サイトを公開いたします。特設サイト公開により、全棟の間取りが閲覧できる(成約済みは除きます)ほか、周辺環境や契約状況も確認ができ、より具体的な住宅購入の提案が可能となります。

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背景

テレワークや自宅学習など新しい生活様式の定着により、家で過ごす時間が長くなりました。テレワーク・リモートワーク総合研究所が行った「テレワークの懸念点・悩み」に関するアンケートでは、在宅勤務の悪かった点について「仕事とプライベートの区別ができない」が42.15%が最も多く、その他「長時間労働になってしまう」が14.39%という結果になりました。このことからプライベート空間がそのまま仕事場となることでONとOFFの切り替えが難しい状況が伺えます。(※1)
家で仕事や勉強をする機会が増えたことにより、以前に比べ「家」に対する要望も変化しつつあります。LIFULL HOME‘S PRESSが行った「自宅の不満」に関するアンケート調査では、「収納スペース」が42.7%と最も多く、「汚れ」の37.9%に次いで「間取り」が35.2%と3番目に多い結果となっております。(※2)
家で過ごす時間も長くなり、より多く収納できるスペースの確保や、在宅勤務に適した間取りや良好な採光を重要視する傾向があると考えられます。
そこで、当社では家族の時間に応じてONとOFFのメリハリをつけやすく、収納スペース・日当たり・広さといった基本的な要望に対応した設計をコンセプトに「FAMILY HUB TOWN」の商品開発をいたしました。
※1 2021/1/26 テレワーク・リモートワーク総合研究所が、「テレワークの懸念点・悩み」に関するアンケート結果を公開!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000069473.html

出典元:株式会社LASSIC:https://www.lassic.co.jp

※2 LIFULL HOME‘S PRESS アンケート調査でみえてきた、在宅時間増加で「自宅に不満あり」が約6割。住宅の不満や悩みは「収納」「汚れ」「間取り」
https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_01062/ 出典元:くらしのマーケット調べ

商品の特徴

・ワークスペース
テレワークや自宅学習に適したワークスペースを全棟標準装備。ゆとりある幅広カウンターは、仕事や勉強といった「ON」の場面はもちろん、子供と並んで読書をしたり、音楽を聴きながらコーヒーを飲んだりなど「OFF」の場面でも活躍します。「ON」と「OFF」の時間を切り替える場所を作ることで充実した時間を過ごせる設計にしています。

ワークスペース

・トリプル収納
①エントランスクローク
玄関を入ってすぐの場所に大型クロークを設置。上着をかけて室内に入れば、花粉やウイルスの生活エリアへの持ち込みを防げます。

②リネンスペース
脱衣所にリネンスペース。散らかりがちな脱衣所をいつでもスッキリと保てます。

③パントリー
キッチンのそばには便利なパントリーを設置しました。食材のストックや調理器具置き場としてお使いいただけます。

トリプル収納

・天井が高い家
リビングの天井高は 255cm。天井が高いとそれだけで部屋が大きく広く感じられます。開放感溢れるリビングは、そこに集う人々の心をのびのびと彩ってくれるはず。ご家族の健やかな成長を、ゆとりある団らんの時間を、大空間のリビングが素敵に演出します。

・ゲートスタイルカウンター
キッチンにはおしゃれなゲートスタイルカウンターを標準装備。忙しい朝に簡単に朝食を済ませたり、のんびりとした夜に夫婦でグラスを傾けたり、家族の時間に応じて ON にも OFF にも切り替えられます。お気に入りの本や雑誌、写真などを並べれば、LDK のデザインアクセントとしても活躍します。

ゲートスタイルカウンター

・全13棟すべて異なるプランニングと色彩
家族の時間に応じてONにもOFFにも対応した設計で4LDK~4LDK+Sプランをご用意しました。テレワークやオンライン授業に最適なワークスペースを全棟標準装備。その他にも土地の形状や日当たり・風通しを考慮して、デザイナーが1棟1棟プランニングしております。各棟のプラン詳細は特設サイトからご覧いただけます。
(成約済みは除きます)

間取り
特設サイト

FAMILY HUB TOWN特設サイトでは、コンセプト、商品特徴、全棟の間取り(成約済みを除きます)、設備仕様、周辺環境をはじめとした基本的情報を公開しております。成約状況も当サイトから確認できるようになっておりポータルサイトに比べ分譲地全体をさらに把握しやすくなっています。また、営業スタッフによる物件内覧と現地の周辺環境をご案内する動画や、商品開発を担当した設計士のインタビュー動画を配信するなど、より深堀りした情報も公開しています。
商品名の「FAMILY HUB TOWN」は、中心・拠点・切り替えの役割を意味する「HUB」から家はいつでも家族の中心であり、様々な活力の源。そしてONとOFFを切り替えてより充実した時間を過ごして欲しいという想いを込めました。

【物件概要】
・物件名/宇都宮市下荒針町4期
・所在地/栃木県宇都宮市下荒針町字東耕地3348番11
・交通/東武宇都宮線「東武宇都宮駅」まで約4.5㎞(徒歩56分)
・総棟数/13棟 ・販売棟数/8棟
・販売価格(税込み)/2,590万円~2,890万円※最多価格帯2,690万円(2棟)
・敷地面積/192.50㎡(約58.23坪)~203.79㎡(約61.64坪)
・建物面積/108.67㎡(約32.87坪)~115.1㎡(約34.81坪)
・建物構造/木造アスファルトシングル葺2階建(7・8・11号棟)
木造ガルバリウム鋼板2階建(3・4・5・9・10・12・13号棟)
・地目/宅地 ・都市計画/市街化区域 ・用途地域/第1種低層住居専用地域
・建蔽率/40%(角地緩和50%) ・容積率/60%
・建築確認番号/第21UDI1S建02635号(令和3年6月26日)
・接道状況/南6m開発道路 ・私道負担/無 ・土地権利/所有権
・設備/公営水道・本下水・都市ガス・東京電力・カースペース・外構
・取引形態/媒介 ・間取り/4LDK、4LDK+S
・完成年月/令和3年11月下旬以降順次完成予定
・入居予定/令和3年12月下旬以降入居予定

【物件問い合わせ先】
ケイアイネットリアルティ2nd株式会社 宇都宮西ハウジングセンター  〒321-0151 栃木県宇都宮市西川田町50-1 TEL/028-611-1488 e-mail/nishikawata-hc@ki-group.co.jp
宅地建物取引業免許/国土交通大臣(1)第9301号 (公社)全日本不動産協会会員(公社)不動産保証協会会員(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟

【報道関係者からのお問合せ先】

ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750  FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
※9/22~TEL及びFAX番号が変更いたしました。

参考資料