日本一を本気で目指すKEIAIに未来を感じた
私はこれまでにリフォーム業や注文住宅の施工監督を経験してきました。リフォーム業界では営業としてお客様との打ち合わせを行い、職人として工事を手掛け、工程や現場の管理もすべて一貫して行うスタイルでした。リフォームの良い点は、各セクションの専門知識を深められるところで、今ではその経験が役に立っています。その反面、建築工事における全体像は見えにくいと感じることがありました。それが注文住宅へ挑んだ、ひとつのきっかけです。注文住宅の監督は“施主に一番寄り添って理想を叶える仕事”ですね!だからこそ、次のステップに踏み出せました。それがKEIAIです。今手掛けている分譲住宅の監督は、注文住宅とはまた別格で、棟数や工期、そして様々なロスをなくすことが大事で、個人のスキルに繋がっています。そもそもKEIAIに入社しようと決めたのは「日本一を目指している」といったビジョンがあったからです。純粋にすごいなと思いましたし、働く上でその会社の理念やビジョンを私自身が重視しているので共感できたことが大きかったですね。だって、未来が見えた方が仕事は楽しいじゃないですか。それに”目指すものは日本一”って夢がありますし、KEIAIならやりますよ。