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品質向上奮闘記~最高品質の実現のために~

2016.12.14

「防水検査勉強会&建設フレーマー研修」(建設部Vol.3)

「防水検査勉強会&建設フレーマー研修」(建設部Vol.3)

建設部では品質向上のため様々な研修を行い、日々技術の向上に励んでおります。

 

11月25日に『防水検査勉強会』

12月14日に『建設フレーマー研修』

 

2つの研修を開催いたしましたので、その様子をお伝えしたいと思います。

研修は社員だけでなく、当社のパートナーとして家づくりに携わっていただいております協力業者様も交えて学ばせて頂きました。

 

防水検査とは

「防水検査勉強会&建設フレーマー研修」(建設部Vol.3)

建物の骨組みが完成した後、外側に透湿防水シートというものが施工されます。この透湿防水シートは、建物の外側から外壁の中へ入って来た雨水を防ぐためのもので、建物の雨漏りを防ぐために非常に重要なものです。その防水工事がしっかりと施工されているかを見る非常に重要な検査になります。

雨漏りなどの水のトラブルは家全体の劣化に大きく影響します。

防水工事をしっかり行う事により住宅の耐用年数を伸ばし、安心して長く住める家になります。

検査の一例をご紹介

「防水検査勉強会&建設フレーマー研修」(建設部Vol.3)

今回は住宅検査のプロフェッショナルである第三者検査機関の方を講師としてお招きし、施工上の注意点や是正方法について学ばせていただきました。

防水検査でチェックするべきポイントはたくさんありますが、その一例をご紹介します。

 

サッシ周りは雨漏りが発生しやすい箇所で、より確実で高精度な施工が求められます。サッシ周りの隙間から雨水が浸入しないよう、透湿防水シートとサッシの間に防水テープというものを貼ります。(写真の黒いテープ)この防水テープを隙間の生じないように貼っているかチェックをしていきます。

また、外壁を貫通する配管等の周囲から雨漏りすることも多いため、こちらも丁寧に防水テープが施工されているか検査をします。

 

今回検査を行った物件では防水工事は非常に丁寧に施工されており、安心できるものでした。

建設フレーマー研修とは

「防水検査勉強会&建設フレーマー研修」(建設部Vol.3)

フレーマーとは、建方(たてかた)とも呼ばれ、基礎の上に柱や梁(構造材)を組み上げて、屋根を葺けれるようにするところまでの工事を行う職人のことです。

高精度なプレカット加工された多数の木材を、わずか1日で一気に立ち上げていきます。

一般的には大工も分業化されており、建て方を行う大工と、造作工事を行う大工がいます。

 

フレーマー研修は「高品質」で「安全」で「早い」施工が出来るようになる事を目的とした研修で、協力業者様も交えて定期的に開催されています。

会社の目的や施工基準を伝えることで、担当やエリアによって品質がバラバラにならないよう施工方法の統一をしています。

また、研修と言っても一方通行ではなく現場の意見を吸い上げる場でもあり、協力業者様も含めて一人一人が当事者意識を持ち、より良くするための議論が交わされます。

 

フレーマーの仕事は高所での作業になるため、墜落事故など最も重篤な事故が起きやすい現場です。徹底した安全管理の結果、年間1000棟以上の施工実績がある中でも、ケイアイではフレーマーの事故は1件も起きていません。安全な現場は作業効率を良くし、高品質な施工に繋がります。

高品質で早くて安全な施工

家は複数の職人のチームプレイで出来上がるものです。自分が担当する工程をしっかり施工することはもちろんですが、次の作業をやる人がやりやすいように、次の人のことを考えて作業する事が求められます。建設部では各工程から上がってきた意見を共有し、改善することで「高品質で」「早くて」「安全な」現場を作っています。

これからも日々勉強に励み、高品質な住宅を提供し続けます。

 

 

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